« シーズン2 | トップページ | 新喜劇×プロレス »

2009年6月15日 (月)

エルボーの貴公子

6月13日(土)23:30頃、三宮で1人ゴハンを食べているとシングルマン(Shangri-La店長)から電話がかかって来ました。

そして、一つの時代の終わりを知りました。

ボクが子供の頃は地上波でゴールデンタイムにプロレス中継を見る事が出来ました。

「全日本プロレス中継」「ワールドプロレスリング」「全日本女子プロレス中継」。

山田邦子の「ギブUPまで待てない」、ウッチャンナンチャンの「リングの魂」なんていうプロレスバラエティまであった時代。

「リングの魂」略して「リンたま」こそ、「音泉魂」略して「OTODAMA」の語源だったり…番台に確認した事はないですが絶対そうでしょう。

プロレスに確認はいらんのです、要るのは信頼関係、そして俺とオマエのソウル!(どっかで聴いたなぁ)

脱線しましたが…ジャンボ鶴田&渕正信&木村健吾&前田日明が大好きで、座布団や枕を相手に「オーッ!」「イナズマーッ!」と1人プロレスを繰り広げる少年期でした。

中学生の夏、亀岡運動公園体育館に全日本プロレスがやって来ます。サマーアクションシリーズ★

鶴田派のボクにとって、三沢光晴&川田利明&小橋健太&菊池毅からなる「超世代軍」こそがアンチテーゼ。

特に“鶴田越え”を目論む三沢が大嫌いでした。

そんな三沢を目前に…握手をお願いして、サインも貰いました。。。

思春期と女心と秋空に限って言えば、言うてる事がコロコロ変わるのが特徴。

兎にも角にもプロレスラーの“分厚さ”に圧倒され「プロレスラーになりたい」と憧れた思春期でした。

三沢は鶴田を超え、プロレス四天王に君臨し、全日本プロレス社長に就任、1年後にまさかの退団、新団体「プロレスリング・ノア」を旗揚げします。

全日本当時、魂のアナウンサー若林さんは数々の言霊を発せられました。

忘れたくないので幾つか記しておこうと思います。

「スピードの三沢!強打の鶴田!体を張った川田!根性の田上!光り輝く男達!みんな素晴らしい男達です!涙が出ます!私はこんな男達と仕事が出来て幸せです!ありがとう!汚れた顔の天使達!」

「張り手!張り手!張り手!張り手!汗!涙!怒り!エルボーッ!」

「鶴田の時代は終わっていない!しかし!三沢時代はもう始まっています!」

実践すると決めました。

「プロレスを愛するならプロレスを守れ!」

ありがとう三沢光晴。

最強のエルボーとユーモアセンス忘れません。

2009062300000001spnavifightview000

|

« シーズン2 | トップページ | 新喜劇×プロレス »